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就活ルーム2
IT社会に必要なこと

IT社会に必要なこと

先日、PCのサポート会社に新規開発したソフトを勧められ、無料で試せるという事で承諾しダウンロードを

してみた。

内容は簡単にいえば、PCの内部に蓄積する無駄なデータをクリアにしてくれ、動作をスムーズにしてくれる

というものだ。

ちょうど気になっていた部分という事もあり、大手N会社で信頼性もあると判断したのだが、ダウンロードした

とたん、思わぬ所が突然初期設定になってしまった。

結局、再度サポート会社に連絡し詳細設定についての説明を受け不具合ではないことがわかりほっとした。

しかし。同時に情報を確かめず鵜呑みにしてしまった自分の至らなさに深く反省した。

今やPCを通じて世界中の人々とつながる事ができるのは周知の事実だが、その裏には思わぬ落とし穴も

沢山ある。

例えば、今年5月にソニーの個人情報流出事件があった。誰もが楽しめるオンラインサービスから、個人

情報が1億件以上流出した可能性があるといわれている。

日本では2000年に8省庁のサイトがサイバー攻撃を受け、2005年には内閣官房にセキュリティーセンタ

ーが開設している。

しかし近年欧米では、サイバー攻撃についての研究開発予算が年々伸びているのに対し、日本はこの5年

で50%近く削られているという。

いまの日本は目先の利便性・・・その時よければ・・・の考え方で、この先どうなっていきたいのか、お金・自分

の利益以外の考えがない状態であり、このままではこれから世界の中で生き残る事は難しいと思われる。

どんな高い技術力を持ち得ようと、それを扱う人間が慢心せず、血の通った人としての資質を、損なわずに

いく事。

いざという時の為の危機感と万が一の場合の責任というリスクをあえて自分が取る覚悟。これらを忘れない

でいかなければならない。

そして日本に本来あったはずの「皆で共に生き、生かされる」考え方、利益を独り占めするのではなく、共存

共栄に立ち返ってIT社会の及ぼす影響を一度見直す時期に来ているのではないだろうか。
 

 



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