ホーム被災された方々へIT社会に必要なこと復興にむけてがれき処理を公共事業にグローバル化と企業理念考える三要素 行動と伝達
仕事・働くとは?
仕事・働くとは?

仕事に対しての目的意識

仕事とは「世の中の人の生活や、楽しみ、幸せの為にすること」。

働いている人、或いは就活をしている多数の人達に、この目的意識を見失っていると思われる人が、

あまりに多いのではないか。確かに、不況の折に仕事を選んだり、やりがいなんて考える余裕がない、

生活するだけで精一杯だという意見もあるだろう。だが、同じ仕事をしていても、その考え方の中にこの

目的意識があるのと、ないのとでは大きな違いがある。

毎日、生活の為に仕方なくこの仕事をしている。忍耐することや無力感に疲れきってしまっている自分

に気づく事はないだろうか。

顧客や取引先に喜んでもらうことを、最優先に考え、いろいろな形で努力を重ねることが自分の喜びに

なってかえってくる。

自分がどんな仕事を目指すのか、それにはどんな努力が必要で、どういう方法があるのか。

この目的意識を根底に考えることが人生を豊かにする重要な要素となる。


競争する環境が必要?

2011年大学新卒者が660万人に及ぶ(人民網日本語版より2010年11月)という報道もある中国や、自

国の経済規模が小規模の為に、国家事業として海外に活路をみいだす努力を何年も前から続けている

韓国(日本の韓流ブームも韓国の国家戦略によって起こった)、アメリカ、イギリスなどの学生も、日本の

超氷河期と言われる就職難よりもはるかに厳しい世界に生きている。

それらの国の学生達は、厳しい競争の中で自分の能力を見極め、必死に自分を磨く努力をする。企業に

アピールしたり、自ら事業を立ち上げる為にスポンサーを見つけるなど、自立すること、生きる事に真面目

に取り組む姿勢がみられる。

日本のゆとり教育などによって、日本人の学力が低下した為に、小学生から英語を学んだり、指導要領を

大幅に変更する動きがあるが、ただ単に詰め込み、覚えるだけの学力が、生きていく上での生活力につな

がらないことはもう気付くべきだ。

学びの場としての教育機関も重要だが、学ぶことが生きることにつながる教育に、世界がもう変わって

いる
事実を、日本人が知らないことは既に、未来にむけて大きなリスクになっている。

日本の大学新卒数は1985年 185万人だったが、2009年には285万人と100万人も増えている。新卒採用

の人数はその増加に比例していない。大学を卒業すれば、その大卒という学歴に見合った(そんな考え方は

おかしいのだが)就職があるという時代はもう来ない。

先に述べた仕事への目的意識は、「どう生きるか」という人間の大事なテーマが大前提になる。

受験戦争を肯定するわけでは決してない。ただ、もっと皆が世界で生き抜くにはという視点を持たなければ、

日本という国自体も滅んでしまうことになりかねない。

事業のスタイイル・・・ガリバーかスリムか・・・

1. ガリバーの条件 
   
世界に通用するその会社でないと購入できない商品、あるいは提供できないサービス。
   
真の意味でのグローバルスタンダードを持つこと。
  
国民性や生活様式に左右されないクオリティとアイディアのある商品、サービスを安定した形で提供出来るだ

けのパワーを持つこと。

現地での雇用、技術提携も自社の利益優先を考えるのではなく、「Win-Win の関係」 を築くことが重要。これ

らが実行できるのが、ガリバーとしての条件。
  
サムスンは韓国という小国にあるが故に、初めから世界戦略を視野に入れた経営をして来た。当然、社員に対

しても高い能力が求められる。同社の経営手法そのものが、ある
意味 ”グローバルスタンダード” といえるの

ではないだろうか。

世界で勝つためにどのようにすれば良いのか、サムスンのノウハウを学び、自社の社員を、エキスパートとして

教育する企業も出てきている。
  
   では、ガリバーでなければダメなのか? 答えはNOだ!
   
2. スリムの強さ

ネットショップやドロップシッピング、アフィリエイト、FX などWeb を活用することで個人が収益を得る方法が無限

に広がっている。アイディアとITの知識があれば、パソコン1台からでも事業を始めることが出来る。例え資本力

がない個人であっても、考える力ひとつで夢は実現出来る。

ブログ、SNSなどから特定の消費動向を読み、自らニッチな商品を開発することや、プロデューサーとして各分野

のプロを集めて、少数精鋭の共同体を組織してアプローチする事でより大きな可能性を生むことも出来る。

企業という形態をとることは信頼もあり大きな力を持つが、一方常に一定以上の利益をあげなければならず、スリ

ムであることが、スピードと変化に富むマーケティングに対応出来る強みとなる。

Google が変革を起こす
  
既に知っているという人も多いと思われるが、Yahoo!が、Google 製の検索エンジンと検索連動型広告配信シス

テムを採用する為に切り替え準備を始めている。

まだ詳細は不明だが、 Google で検索すると、検索候補として挙がる「ワード」などが、2~3文字入力した時点で

瞬時に出てくるようになるとの噂が・・・。この事にはとても重大な意味がある。例えば、 「 本 」 といれた途端に検

索に出るのは、その時に最も検索回数が多い本の名前や著者の情報。別にその本の事を知りたかった人でなくて

も目に止まる。

 一番売れている本、話題の本である
と皆が考える。知らず知らずのうちに意識の中に入る。

トレンドを動かす大きな鍵になりうる。B to B・B to C というマーケティングの概念がWebにより意味をなさなくなり、

消費者の価値観、消費動向そのものがマーケティングを動かす現状を、更に新しいステージに導くことになるかも

しれない。

   
   



  

  


  

     
   

   

   




ホーム被災された方々へIT社会に必要なこと復興にむけてがれき処理を公共事業にグローバル化と企業理念考える三要素 行動と伝達
Copyright (C) 2010 K Life Planning,All Rights Reserved.